色いとあそび~Happy Tone~

糸と色と空が好き。そして手作業が大好き。糸を使った作品作り・講習会の事・日々のことなどゆるゆるお伝えしていきます。

『メガネ』という映画をみました。

今日もニットボールの作り方の画像をどうにかしたくて悪戦苦闘していたのですが疲れ果てて
ずっとみたかった『めがね』(2007年公開)という映画をレンタルしてきて見ることにしました。
今日は編み編みしながらではなくゆっくりじっくり見ることに。


この作品は『かもめ食堂』の荻上直子監督の作品です。
監督はちがうのですが、上記2作品と同じシリーズだと信じていた
『マザーウォーター』や『プール』という映画が 大好きなのでこの映画も見たいと思っていました。
出演者の小林聡美・もたいまさこ・市川美日子・光石研・加瀬亮さんなどの出演者が出演していて
フードコーディネーターが飯島奈美さん(映画のなかの料理が本当においしそうで大好きです。)
音楽も金子隆博さん等々共通のところがたくさん。とにかく私の中ではシリーズです。

この映画は小林聡美さんが編物をしていると聞いていたので楽しみにしてました。
春の沖縄の海を眺めながら赤いモヘヤの糸をかぎ針編みであみあみしています。
「私もこんなところでゆっくり編物した~い」と思いました。
そして小林さんの編み針の持ち方がとてもきれいでびっくりしました。
ちなみにタカモリトモコさんが編物スタッフです。

映画の中で市川美日子さんが言う台詞で
『編物って空気も一緒に編むっていいますよね。 きれいな編み目ですね。」なんてのがあり
そう言われた小林聡美さんが、
『いっつもそうきれいにそろっているけどつまらない。』っていきなりほどき始めます。
(市川さんが一生懸命とめるのですぐやめますが)

ちょっとドキッとしました。
この頃編むのが楽しくて、編みたいものが次々浮かんできてせかせか編んでいます。
昔から手がきつくてきちっと編むのは得意だけれど編物特有のというか表現したいふんわり感が
なかなかでなくてなんだかなぁと思っていたのです。
せかせか早く早くという空気が一緒に編み込まれちゃってたのかなぁ。
『少し深呼吸しましょう。』って思いました。

それから小豆を炊いていたいたもたいまさこさんが
『あせってはいけない。あせらなければそのうちきっと。。。。』っていう台詞があって
なんだかしみじみもう少し余裕をもっていきたいなぁと思いました。

ブログの更新や編み編みも少しゆっくりすすめていこうかなぁとおもいます

編み物のシーンを少しなのにそこだけに焦点がいってるかんじですね。
映画のキーワードが『たそがれる』っていうことばだけにシーンとした感じのえいがです。
しずかな映画の好きな方ぜひ見てみてくださいね。
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